町田市議会 2018-09-12 平成30年建設常任委員会(9月)-09月12日-01号
主な増減理由といたしましては、成瀬クリーンセンターの砂ろ過器や鶴見川クリーンセンターの焼却炉の機器等修繕により、施設修繕料が9,042万1,000円増加したことや、成瀬クリーンセンター汚泥棟の給排水メーン管と1階便所を改修したことにより、工事請負費が533万円増加したことなどによるものです。 「④貸借対照表の特徴的事項」をご説明いたします。
主な増減理由といたしましては、成瀬クリーンセンターの砂ろ過器や鶴見川クリーンセンターの焼却炉の機器等修繕により、施設修繕料が9,042万1,000円増加したことや、成瀬クリーンセンター汚泥棟の給排水メーン管と1階便所を改修したことにより、工事請負費が533万円増加したことなどによるものです。 「④貸借対照表の特徴的事項」をご説明いたします。
また、棟数が増となったものが元気創造プラザ、高山小学校時限つき新校舎、上連雀分庁舎、東部水再生センター汚泥棟の計4棟あり、合計1棟増の112棟となりました。 次に、防災上重要な公共建築物を除く公共の特定建築物の現状の耐震化率100%についてです。
引き続き受変電施設等の監視制御設備の更新工事を実施するとともに、電気棟、汚泥棟の耐震補強工事を行いました。 次に歳入について申し上げます。261ページにお戻りください。第3款 国庫支出金は前年度比7,235万9,000円、68.5%の増で、東部水再生センターでの長寿命化事業の財源として活用を図ったことから増となりました。 263ページをごらんください。
平成28年度、今現在実施しております電気棟、汚泥棟の耐震補強工事に引き続きまして、管理棟の耐震補強工事を実施します。金額については1億1,940万円ということです。 続きまして、井の頭ポンプ場におきましての工事であります。4件目は井の頭ポンプ場機械設備等更新工事ということで、井の頭ポンプ場の長寿命化工事、汚水ポンプ等の長寿命化事業を実施するということでございます。
また、電気棟、汚泥棟の耐震化に向けた実施設計を行いました。 右側267ページをごらんください。事項1.井の頭ポンプ場施設改良事業費です。臭突塔等の耐震補強工事に取り組みました。 次に、歳入について申し上げます。253ページにお戻りください。
さらに地震対策事業として、同センターの電気棟・汚泥棟の耐震工事や防災拠点周辺の耐震工事を進めてまいります。 5点目、三鷹台駅前周辺地区のまちづくりの推進及び市道第135号線の整備促進でございます。まちづくり推進地区整備方針の策定に取り組んでまいります。道路や駅前広場のあり方等について検討し、都市計画変更手続に向けて取り組んでまいります。
今年度、井口コミュニティ・センターの本館と体育館、東部水再生センターの電気棟と汚泥棟の耐震補強工事を行います。平成29年度には教育センターの耐震化に着手いたします。また、北野ハピネスセンターの本館、東部水再生センターの管理棟の耐震化を予定しています。そして、第一体育館、第二体育館につきましては、元気創造プラザ・中央防災公園に集約後、解体を予定しております。
また、電気棟、汚泥棟の耐震補強工事を行います。 続きまして、歳入予算について申し上げます。428ページにお戻りください。第2款 使用料及び手数料です。予算額は17億6,476万7,000円で、有収水量の増などを反映し、前年度比3.6%の増となっています。 430ページをごらんください。第3款 国庫支出金です。
150 ◯水再生センター担当課長(増田俊也君) GISの評価ということで、水再生センターの中の管理棟、電気棟、それから汚泥棟について調査を行いまして、そのGISは基準値を満たしていないということなので、今回耐震補強をしようという形であります。
東部水再生センターの診断結果については、東部水再生センター等の診断業務(平成25年)によりまして、管理棟、汚泥棟、電気棟について耐震性能が不足している結果が示されております。建築構造物の耐震診断結果は下の表3-4のとおりでございまして、右側のほうに評価で、a、bという形で、赤色、黄色というような形で評価が記載してございます。
まず東部水再生センター等の耐震診断につきましては、水再生センターにつきまして管理棟、それから汚泥棟、電気棟の3施設を耐震診断いたしました。それと、あと井の頭ポンプ場の耐震診断をあわせて行いました。この耐震診断につきましては、下水道施設につきましては官庁施設の総合耐震診断に基づいて実施を行いました。これについては、下水道施設に求められる耐震安全性が保持しているかどうかを判定する結果でございます。
ですから、焼却灰の保管に関しては汚泥棟、今回、焼却炉を工事する棟にありますので、特に影響はないと理解しております。 ◆市川 委員 今の関連でお聞かせいただきたいと思います。今の課長補佐の説明だと、例えば予算の大きい41億円という枠があって、そうすると、41億円の中で日本下水道事業団に委託する事務作業の費用があります。
内容といたしましては、成瀬クリーンセンターは、高度処理設備、土木、機械、電気の工事、焼却炉棟耐震補強工事と汚泥棟無停電電源装置の更新工事、鶴見川クリーンセンターでは、改築更新計画の策定と管理棟空調設備、水処理設備の更新実施設計でございます。 なお、両処理場とも日本下水道事業団に委託して実施しております。
下水処理場につきましては、債務負担行為事業として2005年5月より着手した成瀬クリーンセンター汚泥棟受変電設備更新工事が2007年3月30日に完成いたしました。 また、2005年10月に着手した鶴見川クリーンセンター水処理設備2池の増設工事も2007年3月30日に完成いたしました。 以上が下水道事業会計でございます。 次に、334ページからの忠生土地区画整理事業会計であります。
本館汚泥棟の受変電設備、主ポンプ設備、送風機設備、汚泥処理設備、水処理散気装置、脱臭設備等の更新工事と高度処理設備の基本設計の委託料でございます。 鶴見川クリーンセンターにつきましては、流入下水量の増加に伴い、平成17年度から平成18年度までの2カ年計画で水処理設備を2池増設するものでございます。 なお、両処理場とも、この委託につきましては日本下水道事業団に委託をしてございます。
また、2005、2006年度債務負担事業の2005年度事業として、汚泥棟建設更新工事(建築機械設備、建築電気設備、屋根防水、アスベスト除去等)の工事が完了いたしました。 以上が下水道事業会計の決算概要でございます。 次に、340ページからの忠生土地区画整理事業会計でございます。
委託内容といたしましては、議案の参考資料をごらんいただきたいと思いますが、建築工事では汚泥棟空調設備、屋根防水、動力設備、電灯設備、また電気設備工事では、汚泥棟の受変電設備、無停電装置等の更新工事でございます。
464ページの下水処理場整備費4億2,400万円は、日本下水道事業団への成瀬クリーンセンターの汚泥棟受変電設備等の更新工事並びに鶴見川クリーンセンターの水処理設備増設工事等の委託料でございます。 流域下水道費4,309万8,000円は、多摩川流域下水道南多摩処理区の汚水処理等の負担金でございます。
成瀬クリーンセンターの設備更新工事につきましては、流入汚水をくみ上げる主ポンプの電動機、エアレーションタンクにおいて曝気するためのブロアー電動機と散気装置、汚泥棟の脱臭装置、汚泥貯留槽並びに本館及び汚泥棟の受変電設備の更新工事となっております。